ルーテル学院大学 髙山 由美子 准教授

ルーテル学院大学
総合人間学部 社会福祉学科
髙山 由美子 准教授

高い就職率と国家試験合格率

社会福祉実践は、支援を必要としている方一人ひとりと向き合うことに始まりますが、支援者となるソーシャルワーカー(福祉に従事する専門家)には、広い視野が求められています。
ルーテル学院大学では社会福祉のすべての領域で通用するソーシャルワーカーの養成を目指し、充実した援助技術、専門領域科目群を提供しています。そのため、高齢、児童、障害、国際、医療、司法、精神保健等、多岐にわたる分野のソーシャルワークが学べます。社会福祉現場での実習を専門教育の柱として、専任教員による徹底した指導と、現場の方々との連携による実習指導をしています。このシステムは文部科学省の「特色ある大学教育支援プログラム(特色GP)」として採択されました。
社会福祉士・精神保健福祉士国家試験の合格率は高く(2009年度、社会福祉士は全国平均の2倍の合格率、精神保健福祉士は合格率80%)、就職者の8割以上は社会福祉の相談援助職に。「東洋経済」などの“就職に強い大学”ランキングでも上位にランクインしています。本気で社会福祉を学ぶなら、ルーテル学院大学です。

主な専門科目

介護概論 介護問題の社会的背景・介護の歴史・介護の目的・介護の対象・介護技術など、介護についての基本を学ぶ。
社会福祉学 社会福祉の理念・歴史・制度などの基本構造を総合的に解説し、福祉国家の現状や、社会福祉サービスに必要なものは何かを学ぶ。
介護技術 介護や相談援助を行う上で基盤となる、ベッドメーキングや衣服の着脱、食事・入浴・排泄介護などの基本的な介護技術を習得する。
相談援助演習 援助技術の具体的な事例紹介やロールプレイを通じて、ソーシャルワークの実践に求められる知識と相談援助技術を習得する。
ソーシャルワーク論 社会的サービスを必要とする人々を支援する方法として理論化されたソーシャルワークについて解説し、他者を理解する方法を学ぶ。
リハビリテーション論 リハビリテーション医療の現状と問題点、関連職種の紹介、各種リハビリテーション医療の解説などを行う。
社会保障論 日本の社会保障制度の歴史と発展、制度の仕組みとその体系、社会保障制度を取り巻く現状や課題について学んでいく。
家族福祉論 現代の日本が抱える問題や課題を踏まえ、養育に関する動向や社会的・公的責任などの観点から家族福祉のあり方を考える。
障害者福祉論 障がいの捉え方、障がい者の生活の実態とニーズ、身体障害者福祉法制度と施策、相談機関・体制、事業体系などを学ぶ。

取得可能な資格など

保育士<国> 社会福祉士<国> 精神保健福祉士<国> 介護福祉士<国> 診療情報管理士 健康管理士一般指導員 高等学校教諭免許状<国> 中学校教諭免許状<国>

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